オオサカジン

グルメ グルメ   | 東大阪市

新規登録ログインヘルプ


スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  
Posted by オオサカジン運営事務局 at

2012年06月11日

コーヒーの木のシェードツリー



コーヒーの木の傘となり、日陰をつくるための樹木をさす。

コーヒーの木は直射日光が強いと木の新芽が焼かれ発育を妨げる

ため産地の農園ではバナナやマメ科の木等の

背の高い樹木をコーヒーの木と

一緒に植えて、適度な日陰をつくる。

 

 

特にマメ科の木は大気中の窒素をアンモニア変える

性質(生物学的窒素固定)から土壌を肥やす能力があると

言われているためシェードツリーではマメ科が多い。

 

 シェードツリーと一緒にコーヒーの木を植えると単位面積

当たりの収穫量が少なくなり、コーヒーの実の収穫にも手間がかかる。

シェードツリーと混在しているため安易に機械を使うことができず

手摘みで収穫することになるからです。

ですが、コーヒーのみの単一栽培と比べて、シェードツリーを

導入している農園には多様な樹木が茂り、したがって多様な

生物が存在することになり、自然のままの環境に近い

状態が保たれるため、環境的にも良いとされている。

 

直射日光が強い赤道付近の農園ほどシェードツリーは

よく使用されますが湿度が高い地域では

より湿度を高めてしまいコーヒーには出てはいけない

フェノール臭が出る危険性があるます。

そのため緯度だけでなく湿度や

日照時間が変わる地形などもシェードツリーを

採用するにあたって考えなければなりません。

 

 

 

  

Posted by beans at 16:31Comments(0)コーヒー豆知識